私の家は北信州です。先が長いので峠の頂上までクルマで送ってもらっての出発です。8/18 6:55
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出発の記念写真を撮ってたら、歩道を通るシルバーカーのおばあちゃんの邪魔をしてしまいました。7:03
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上越まで下ります。高田公園はお気に入りの休憩箇所です。 8:12 |
直江津のセブンイレブンでおやつを補給します。9:06 |
真夏のライドには飲料水も必須です。
ちなみに荷物はフロントキャリアにつけるトートバッグ
(お買い物袋)を使っています。
停車中は重心が高いので転倒に注意が必要です。
スタンドはつけていません。
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上越といえば水族館ですよね。
日本海についたぞーとテンションがあがります。9:16 |
くびき自転車道入り口。水族館からすぐです。
日本海が見えますね。9:26
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よく晴れて気持ちがいいです。絶好のサイクリング日和です。 9:31 |
くびき自転車道名物横断地下道です・・・が
実はここを横断しないほうがいいことを学習しちゃってるので
このまま脇を抜けて直進しました。9:38
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こういう景色が自転車道の醍醐味だと思います。
そういう意味では新潟県の皆様の管理には感謝しきりです。9:42 |
休憩所から滝が見えます。潮風に吹かれているので
とても気持ちがいいです。
こういう施設が旅をしている風情を感じさせてくれます。9:59 |
道の駅名立です。自転車道からはちょっとそれるので
サイクリストにはわかりにくいかも・・・
風力発電の風車が目印です。お盆後半の休みなので
観光の方がたくさんいらっしゃいました。
右手の看板はえちごくびきの
100kmマラソンって書いてあります。
自転車でもきつい距離を走る人っているんだ・・
と素直に感心しました。10:15
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同じく名立です。こんな岬を何回も回りながら西へ向かいます。
私が大学時代は朝日以西しか高速道路がなかったので、
何回も通ったある意味感慨深い風景です。
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あら、風車ですが、これは道の駅能生です。
気温が高くてグロッキー寸前でたどりついて、
水を大量に飲むことと冷房にあたって身体を冷やすことで体力を回復させることをを最優先にしたため、帰りがけの
写真しかありませんでした。真夏のライドは過酷です。11:14
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くびき自転車道は、国道8号との微妙な関係を保ちつつ
西を目指します。
ここで家族連れチャリダーさんたちに会いました。11:41
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再び休憩所です。日本海に沈む夕日は感動的なんですが、
それまで待ってはいられません。
今私の配偶者になっている彼女とは一回だけ
見たことがあります。かなり前ですが、いい思い出です。11:49
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いい風景ですね。青い海、青い空。 シチュエーションはすばらしいです。 気温以外では・・・。このとき32℃。 |
愛車ブラックジャイアント号です。
お買い物袋のせいでママチャリみたいですが、走行性能は
すばらしいです。遠出をしたくなる自転車です。
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自転車道の終点です。ここからは国道8号の歩道を行きます。
ここを通るのは2回目ですが、
前回は糸魚川から電車に乗るための
時間制限がきつくて、ペダルを回しまくりで通過したところです。
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糸魚川市内です。左へ曲がると糸魚川駅です。
前回は4:30自宅出発10:43糸魚川発の電車に乗る予定だったのでここは余裕がなかったなと思います。
駅と反対方向へ自転車で進むのは初めてです。12:14
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昼食を補給です。
これから日本一危険な箇所親不知へ
挑みますので、緊張感が漂います。
ここまでは携帯にチャージした
電子マネーで清算を行っていますので
あまり現金は使っていません。
この調子でいくつもりでしたが、ここ以降では罠が待って
いました、詳細は下に書きます。12:24
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噂にたがわずものすごく怖い道です。
しかもアップダウンがありすぎます。
写真は歩道に見えますが、必死で横断しても数十mしか延長がありませんでした。何のための歩道か聞きたいくらいです。
眼下に海が臨めることと写真が撮れたこと以外全くメリットがありません。13:01
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この道を自力で登っていると、
トラッカーの皆さんには迷惑だろうなとは思いました。
だけど、10cmの幅よせは勘弁して下さい。寿命が縮みます。
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必死の思いで親不知ピアパークに着きました。
真夏のビーチなのでこんな感じです。
ゼーゼーハーハー言って
汗だくな私は異邦人です。
まぁ、ヘルメット、サングラス、アーム・レッグカバー完備の
チャリダーと水着の若者がかみ合うわけもありませんね。
私と革ジャンライダーのアベックだけが異彩を放つ休憩でした。13:24
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あとで写真で読もうと思いましたが、無理ですね
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チャリを道端に置いて少し坂を登って撮影しました。
鉄道と国道のわずかな隙間&海上を利用して高速道路が作られています。13:38
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親不知の展望台がありました。
・・・・・これから行くところがあれかよ
みたいな感じです。13:43
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この看板を撮影しているときに、
盛大に自転車を倒してしまいました。
センタースタンドランドナーが欲しいです。
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親不知を抜けてホッとできるところ道の駅市振です。
難関を抜けてきたんだなぁと感慨深いです。14:21
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越中宮崎駅です。北陸新幹線を待ち望んでいるんですね。
信州人にはよくわかります。14:33
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富山県に入った越中宮崎駅から自転車道があるはずだったんだが、こんな海岸線の道が自転車道なのかなぁ。
と思いながら進みます。
人も自転車も全く行き会わないので大丈夫かなぁと思います。
そのうち、2本持ってきたボトルがカラになりました。
自販機もコンビニもありません。
これはヤバイかな市街地に戻ろうかなと思った矢先に
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こういうのをオアシスって言うんでしょうね。
前述の写真のときは少しは余裕がありますたが、
この写真のときはやばかったらどこでもいいから民家
に入って水をもらおうと思っていました。
しかも・・・この水めちゃくちゃおいしい。
本当に助かりました。
ボトル&水筒&霧吹きに補充して出発です。
霧吹きの意味はのちほど・・・15:30
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結構有名な湧水なんでしょうね。 私はただただ感謝です。 |
んー ここは自転車道なのかなぁ。
だけど風景は最高だし 気分もいいからいいや。と進みます。
ただ、この先は担いで階段を登らないと
車道に出れない構造になっていました。15:55
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自転車道っぽいところに出てきましたが、
この車止めは危険です。
自転車が少しふらついただけで事故につながります。
ポスト形式に変えてもらいたいです。
こういうところではキャンパーが多いですが、
BBQを眺めながらのライドはつらいです。
ビールを飲みたくなってしまいますから・・・。16:10
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魚津のローソンでますのすしとフローズン飲料を補給します。 ナナコを用意したものとしては、セブンイレブンがあったほうが いいのですが、北陸にはほぼ存在しないことに衝撃を受けました。これは結構キツイかも16:20 |
海沿いの道は最高なんですが。
一日中だとちょっと食傷気味。だれも来ないのは
気温のせいなんだろうと思います。
16:31現在でも31℃くらい。
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レンタサイクル!。すばらしすぎますね。20:06 |
当然ビールを飲みます。生ビール3杯と水をコップ2杯ほど飲みましたが、
この晩はトイレにいかないまま朝になりました。
水分の消耗は激しいんだなと思いました。
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ラーメンの塩味がほしかったので注文。
大盛を頼んだのに少ないとクレームを言ってしまいました。
うーーんこれで大盛かぁと思いました。
20:40
本日の走行164km
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翌8/19 朝6時にチェックアウトです。
始発に乗って西に向かいます。朝食は駅前のコンビニで
おにぎり3個とお茶です。最初は福井県境の大聖寺駅へ行こうと思いましたが、適当に短縮しようと決断しました。6:15
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もう輪行にはなれたものですが、袋のサイズがクロスバイクには ちょっと小さかったかもしれません。6:27 |
金沢までの電車の中で津幡付近から下関に向かうという青年に会いました。
聞けば21歳だそうで、若いなぁと思いました。
がんばれ 青年。
ここは小舞子という無人駅ですが、適当に降りたので全く初めてですし、絶対に2度と来ないだろうというところです。
まぁこういうのも面白くていいんじゃないでしょうかね。
駅内の自販機で水とアクエを補給して
組み立て終わったところで出発しました。8:37
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クールダウン用品を中心に補給します。
標高と湿度のせいかものすごく暑いからです。
どのくらい暑いかというと、この道をこのまま行くと
倒れるかもしれない。と感じさせるほどの暑さ。
記録を見るとこの時点で30℃ですが、
体感はもっとずっと高かったです
9:19
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加賀自転車道です。ここを走ることが今回の目的のひとつです。
しかし、路面や周辺の維持管理がなっていません。
護岸の継ぎ目では、パンクの恐れのため普通に走れませんし、
砂もひどく、自転車が走れるようにはなっていません。
事実、ランナーには5人ほどすれ違いましたが自転車を漕いでいるのは私ひとりという状態でした。9:38
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飲み物の補充に寄ったところでふと見ると、
どうやらハーバーのようです。
もしかして金沢港かなぁと思いますが、
確信はありません。
こういうときにアナログ地図は頼りないです。10:14
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この景色をみる限りそうなんでしょうね。 |
港を回りこむようにしながら内灘を目指します。
ただ、思ったよりずっと遠かったです。
この写真はなかなか撮影の適地がないので、ところかまわず撮ったようなものです。10:52
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やっとの思いで道の駅内灘につきました。
身体の冷却とエネルギー補給が必要でした。
しかし、このアイスも大判焼きもとてもおいしい。
売店のおねーさんの感じの良さも抜群でした。
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こんな感じで休んでますが、太陽はほぼ真上から容赦なく降り注ぎます。11:37 33℃
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サイクルセンターから自転車道がありました、いつのまにか
一般道へと追いやられたりしています。
後からわかったんですが、
どうやら能登自動車道の拡幅工事にあわせて自転車道は不通区間があったようです。
お知らせはどこかにあったのでしょうが気がつきませんでした。
まぁ、無料利用者に対する仕打ちはこんなもんでしょう。
石川県に税金も払っていませんしね。
コンビニで水分だけ補給しておきます。12;27
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気をとりなおして・・・休憩です。13:15
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能登半島一周が夢なんですが道路が治らないと厳しいですね。 |
有料利用者には親切です。 まぁ当たり前です。私もそうします。 |
潮のいいにおいがしていました。 |
なぎさドライブウエーです。チェーンの洗浄グッズを持ってきていないので本来ならパスする道なんですが、
並行する道が自転車酷道なんで仕方が無いです。
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遅いので後ろの車に迷惑をかけないことだけ考えていました。13:56 |
羽咋から内陸に入り氷見を目指します。
多少のヒルクライムがあるので、水分を中心に補給します。
14:30
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富山県境まで登ってきました。坂はたいしたことはないですが、
気温がヤバイです。15:23 31℃
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下って氷見市内に入りました。
町おこしにも工夫が必要な時代ですね。16:01
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氷見フィッシャーマンズワーフですね。
チャリダーは生もののお土産は絶対に買えません。16:04
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意外に大きな建物でした。観光客で賑わっています。 |
氷見市内を氷見線に沿って進みます。輪行も考えましたが 時間的に余裕があったので、自分の脚で高岡へと進みます。 16:12 |
高岡市内のビジネスホテルで宿泊です。
中年男は、ひとりの場合酒を飲む夕飯がネックになります。
ワイワイ賑わっている居酒屋でひとり酒はいやですし、
場末感あふれる赤提灯に入るのもためらわれます。
なぜか北陸なのに沖縄料理店で夕飯を食べました。
お豆腐と・・・・
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チャンプルーです。
自転車旅行は一度に一人前の料理を食べると
おなかが痛くなったりするので、名物はほぼ食べられません。
この旅行も明るいうちはほぼコンビニでした。19:59
本日の走行114km 累計278km
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飲み足りなかったのでコンビニで
缶チューハイとか買って飲みました。
翌朝はお酒が残っていたわけではありませんが、
無料サービスの朝食はあまり食べられませんでした。
いつものことなんですけどね。
8/20 7:29
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朝から気温が高いので水分を補給します。
ショーウインドウに通勤の自家用車が写っています。
幹線道路をしばらく行きましたが、月曜の朝(しかも休暇明け)の
渋滞の中を行くのは大変勇気がいります。
たくさんのドライバーから
何者?風の視線をいただきました。7:36
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すぐに自転車道に逃げ込みます。
こういう感じの自転車道だろうと予想していたので、
補充したフローズン飲料が役に立ちます。8:04
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富山大学です。 |
富山城?はじめてみましたが、きれいですね。9:04 |
予定より遅れてしまいましたので、付近でだいぶ悩みましたが、
輪行することにしました。
暑いこと、親知らずが危険なこと、そして根性がないこと
が理由です。10:19
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富山駅から糸魚川まで輪行です。 |
糸魚川~直江津間はまた自転車道を走りたかったこと、
トンネルが数箇所あって涼めること、
そして路面がいいことを考えてライドすることにしました。
12:12
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写真はもう撮ってあるので適当です。 |
適当すぎるかも。 |
これは行くときには気づかなかったひよこ岩です。
写真はこまめに撮ったほうがいい思い出と、正確な記録になることを今回学びました。
13:17
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終点です。トンネルで涼みながら来たのでとても快適でした。 14:54 |
まぁ後は帰るだけだなと考えて電車でぐったりしてたら・・・ ん?!!!!! |
まぁ 一発ネタですw。 |
長野県の信濃町黒姫駅で降車です。少し早く着いてしまいましたので、時間調整しないと退勤中の仲間に会うかもしれません。 いくらお気楽な身の上といえどもこういうことには気を使います。 |
本日の走行96km 累計は表題の通り いい思い出をありがとう またどこかへ行きたいです |
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